「山土木」っていうのは、
うちの社長が勝手に言ってる造語ですけどね(笑)
山林と鉱山そして川。
観光スポットも満載の「仁淀川町」
そこにある私たちの会社は
大自然が創り出す資源のまわりで
大自然を守り、私たちの暮らしも守る仕事を
日々行っています。
代表あいさつ
私達は、地元に根差した様々な工事を、
官公庁/民間に限らず、幅広いお客様からご依頼いただき、ここまで事業を展開して参りました。
土木工事というと、街で見かける土木工事を思い浮かべる方が少なくないと思いますが、私共の作業は圧倒的に鉱山や山林、渓谷に関連する仕事が多く、具体的には、山を切り新しい道をつけ、地すべりを防止する為に水抜の井戸を掘削、土石流を防ぐ為の砂防堰堤を作ったりする事が主な施業となります。
その他、それに付随して生コンプラント、砕石砕砂プラントがあり、産業廃棄物処理場ではアスガラ、コンガラ(アスファルト、コンクリートの破片)を再生砕石に、木くずをチップに加工販売しています。
作業する環境としては町中の人通りの多い所での作業よりも、どちらかというと、山の中で道を切り拓いたり、広い空の下で新しい山を作って行ったり!?
…といった、豪快な作業が圧倒的に多くて「山河土木」なんて言葉を私が創り出してしまうぐらい、自然に触れあって大きな恵みを次の恵みに繋いで行く。そんな仕事なんです。
2022年には設立50年を超え、次の50年も 引き続き地域の皆様に貢献しつつ地元の自然を守ってゆくことに邁進し続けたいと思っております。
そのためには、ここ最近特に変化の激しい地球環境の中で私達も常に新しい「世の中のニーズ」、「課題」に目を向け、取り組んで行かねばなりません。
もちろんこれからの未来を拓き支えて行く
「若くて新しい仲間の力」は不可欠です。
将来、経営幹部を目指したい方も大歓迎。
しっかりとした土台になる事業があり、
更に成長を目指す私たちと一緒に成長しませんか?
興味ある方は、是非お話しましょう!